いろたし日記

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NY在住者による、ニューヨーク情報をメインとしたブログです。誰かの人生にちょっとだけ色を足すようなブログになれたら。

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海外在住者のKindleの効果的使用方法と、Kindle Unlimitedサービスの費用対効果

 

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読書が好きです。そして、Kindleで読んでいます。アメリカにきてからというもの、本はほぼKindleで読んでいます。月に10冊ほど、漫画も合わせると30冊程度でしょうか。

 

加えて、3ヶ月前より、Kindle Unlimitedを利用しています。

1ヶ月目は無料で、2ヶ月目より月額980円をクレジットで支払っています。

海外在住者・読書好きの視点から、Kindle Unlimitedについて考察したいと思います。

 

筆者のKindle Unlimitedを利用している環境

f:id:iroppu:20170701215218j:imageKindle専用端末である「Kindle Voyage」「iPad」「iPhone」の3端末を用いて、Kindleライフを送っています。「Kindle Voyage」をお風呂・カフェで読むのが大半を占めます。写真のような感じで、お風呂ではジップロックに入れて読んでいます。専用防水ケースもありますが、個人的にはこれで十分目的は果たせているのでOKだと思います。

 

カラーの雑誌や写真雑誌などはiPad mini、電車で都会に出る際の移動中の読書は、わざわざ別途端末を持ちたくないため、iPhone6Sです。自宅に無線WI-FIを導入し、自宅にいる間に本をWI-FI経由でDLして読んでいます。

 

そもそもKindleを利用するメリット・デメリットと、Kindle Unlimitedサービスについて、

メリット:日本の本を、定価と同等もしくはそれ以下で読める

まず、Kindleについて。

日本の本を、定価と同等もしくはそれ以下で読める。海外在住者がKindleで書籍を購入するメリットはこれにつきます。ニューヨークには本屋があり、ブックオフ・紀伊国屋もありますが、日本語の新品の本を買うとなると、日本の販売価格の1.5倍ほどします。紙の本を買おうとすると、同じ金額で、日本で買える本の3分の2しか買えないことになってしまいます。「せっかくアメリカにいるのだから、原文で読めば良いのでは?」という問いには、母国語以外からの知識の吸収効率が悪いという点から、全ての文章を原文で読む必要はない、と答えます。そのため、日本の本は日本語で、Kindleで読むべきだと思います。

 

次に、Kindle Unlimitedサービスについて。

何十万冊をクラウド上から24時間ボタン一つでダウンロードできるので、これは海外・かつ郊外暮らしにはかなり大きいメリットです。ただし、デメリットは後述しますが、本屋の立ち読みとは違い、意図してセールされたものがピックアップされていたり、網羅的に全体を眺めて好きな本を探す、という感覚では探せないので、何ヶ月か使って検索の癖に慣れ、自分好みの書籍を読んでいけるようになると、Kindle Unlimitedに加入して好きな本をたくさん読めている、という感覚になれます。

 

デメリット:読みたい本がない場合がある

まず、Kindleについて。

全ての書籍がKindle化されているわけではありません。書評で興味を持った本をamazonで検索して、Kindle版が発売されていないこともしばしば。それを知った時の悲しみは大きいです。日本から日本語の本を取り寄せるには、送料も時間もかかります。そのため、その本が読みたくても読めないのです。

 

次に、Kindle Unlimitedサービスについて。

読みたい本は読み放題サービスに全てある訳ではないことが大きなデメリットです。無差別な本の読み放題には、月額980円は少し高価。という印象です。本を検索し、Kindle Unlimited対象外だった場合は、通常通りKindle電子書籍として購入します。1ヶ月間、読みたい本が対象外の場合、980円を固定費として、別途書籍代がかかります。

 

 

メリットとデメリットの比較

海外在住者のKindle導入に対する費用対効果は、かなり大きいです。 海外在住の方で、Kindle Unlimitedに加入しない手はないと思っています。メリットが大きくデメリットを上回るからです。まわりにいる読書好きなリアルの知人にも、Kindle Unlimitedはおすすめしています。読書好きなみなさん、他に良いサービスがあればぜひ教えてください。

 

最近読んだ中で断然おすすめノンフィクションはこれ。もちろんKindle版が出ていますよ。

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